富山県学校生協は、富山県内の教職員を対象とした職域生協です。教職員が資金を出し合って、自分たちの生活の向上と安定を目指し、豊かな未来を確立する目的で1958年につくられました。安心・安全な商品の共同購入、生協職員や指定店による学校訪問販売、各種サービス事業などを中心に教職員の仕事や生活をサポートするためのライフパートナーを目指しています。
学校生協の理念
●組合員の仕事や生活を総合的にサポートするためのライフパートナーを
めざします。
●組合員の要望の実現と安全で安心できる教育環境の確保に努めます。
富山県学校生協を構成する主な組合員
●富山県内の小・中・高校、特別支援学校に勤務する教職員
●退職後も継続加入の退職教職員
事業内容
●訪問販売(衣・食・住・一般)
●契約企業との同行販売(宝飾品・婦人服・バック等)
●チラシやカタログによる販売(食品・雑貨)
●委託を受けた業者による販売(生鮮食品、寝具・宝飾品)
●契約指定店による販売
(衣・食品・住・一般・ガソリン・新築リフォーム住宅・車検)
●展示会やツアーによる販売(宝飾品・婦人服・バック)
●ネット事業(教職員ポータルサイト等)
●各種保険、共済の取扱(一般生命・損保・年金、全労済、グループ共済・年金)
●趣味教室、各種催し(園芸・絵画、ゼミナール等)